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労働事件問題について

 労働トラブルに関する法律問題



企業が抱える問題の一つに労務問題があります。特に重要な問題であり企業経営が直面する不可避の問題といえます。
ここ最近では「コンプライアンス経営」という言葉も浸透してきており、その反面、労務に関する不祥事、「残業代の未払い」や「違法な勤務時間の超過」等が発覚し、その結果、会社自体の経営継続が危ぶまれる事態も発生しています。
「自社の労務問題に関しては法律ではどうなっているのか?」を弁護士に確認していただいた上で、随時、適切な対応をされることをお勧めします。

 下記のようなお悩みや相談事はありませんか?

  • 退職した社員から多額の残業代の支払いを請求された。
  • 裁判所から労働審判手続の期日呼出状が届いた。
  • 労働者側からのクレームや訴訟について、できるだけ円満に解決したい。
  • 問題の多い社員・役員に対しどのように対応したらよいか。

など、他にも様々なご相談を承ります。
近年、従業員からの未払残業代の請求や、解雇をめぐるトラブルなどの労使間紛争が増えています。
また、セクシャルハラスメントやメンタルヘルスに関するトラブルも増えており、企業には以前にも増して適切な労務管理が要求されます。
当事務所では、そのような問題に先駆け、就業規則等や労働契約、就労状況について適切な指導を行い、労使問題の発生を未然に防ぎ、方策についてもご提案します。

 当事務所ではお客様一人一人にあった解決をご提案します。

「弁護士に相談する」というと、どうしても規模が大きな企業や内容に限った話のように思われがちですが、 従業員とのトラブル、取引先やお客様からのちょっとしたクレーム対応、債権回収などは、企業の大小を問わず生じる問題です。
当事務所は、みなさまの会社経営の中で生じるさまざまな問題について、迅速かつ適切に解決策を提案します。

相談予約 TEL:092-406-9351 をご利用ください。
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なお、「メールでの法律相談は受け付けておりません」 のでご了承ください。