個人の方の場合の契約書や規約・文書の作成の意義
昨今、起業したりフリーランスで働く人が増えてきました。
個人で契約するに際し、契約書をきちんと作成している人は少ないのではないでしょうか?
また、個人でも不動産の売買等、契約書を作成する必要がある場合があります。
契約書を作成しなかった、又誤った内容で契約書を作成したことでトラブルが起きてしまうこともあります。
下記のようなお悩みや相談事はありませんか?
- 相手方から提示された契約書について、自身に不利益な内容が含まれていないかチェックしてほしい
- 業務委託契約書に書かれている業務を遂行したにもかかわらず、報酬が支払われない
- 契約を解除したいのに解除してもらえない
など、他にも様々なご相談を承ります。
契約内容について書かれた表現があいまいなばかりに、相手方や大切な取引先と後でトラブルになってしまうことも少なくありません。
そうした問題を防ぐためにも、契約書の作成やチェックは、当事務所にご相談ください。
当事務所ではお客様一人一人にあった解決をご提案します。
「弁護士に相談する」というと、どうしても規模の大きな企業や内容に限った話のように思われがちですが、現代社会では、個人でも否応なしにトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。
当事務所では、あなたのトラブルを、迅速に解決するお手伝いをいたします。
どうぞお気軽にご相談ください。
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